ストーリー

ググは、ルーグという村に住んでいた
そこは、飽きれるほど平和だった。
しかし、ある日の朝、
ググ「眠いよー。」
ドッドッ
ググ「????」
???「この町は俺のもんだ!」
ググ「お前は誰だ?!」
マーモウス「俺は、マーモウスだ。」
ググ「そんなことさせないぞ。」
マーモウス「ふふふ、馬鹿な奴だな。くらえ!」
ググ「うっ、熱い!どうしよう。」
???「サー!」
マーモウス「ぐぁぁ・・・・・・・・・・」
ググ「????」
サーノ「うふふ、私よ。」
ググの幼なじみのサーノがやってきた。
そして、サーノは、マーモウスに冷水放射をかけた。
マーモウス「このやろうー!覚えてろ!」
ググ「サンクスwサーノ。」
サーノ「うふふ、やっぱり私がいないとだめねw」
ググ「なんだと!やろうと思えば出来る!」
サーノ「じゃあ、やってみなさいよ。」
シャキーン
ググ「俺のお気に入りの剣だ。どうだ、びっくりしただろう。」
サーノ「別に。」
ググ「なんだと!」
サーノ「これでどうよw」
ググ「ウワァァァンヽ(`Д´)ノ、びしょびしょだ!」
サーノ「ぷっ」

一方、マーモウスのとこは、
???「マーモウス!何故女にやられる。」
マーモウス「すいません。」
???「ふぅ、まったくしょうがねぇやつだ。(ふふふ、いつかお前らを倒してやるからな!)」

そして、
ググ「ハァハァ、疲れたな。ん?手紙があるぞ。」

ググよ、
お前らと勝負する!必ず来い!来なきゃ殺す!

ググ「なぬぅ!行かなければ!」

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