浩二は、
浩二「くらえ！」
フッパ「ぐはっ！」
ユッハーは、
ユッハー「くらえ！」
フッパ「ぐはっ！」
そして、
浩二「そうだ、ユッハーに連絡しよう。」
ピロロロロ
ユッハー「なになに。あっ、浩二さん！」
浩二「ユッハー、ついにフッパを倒したな。」
ユッハー「そうですね。じゃあ、帰るか。」
正男「よし、帰ろう、浩二とユッハー。」
浩二＆ユッハー「おぅ！」
？？？「おーい、俺を忘れるな！」
３人「誰？」
ザトシ「俺だよ、ザトシだよ。俺、完全に忘れられてるし。」
正男「お前は、ずっと脇役だなｗ」
ザトシ「もう、帰る！」
正男「じゃあ、帰るか。」
２人「おぅ。」
そして、
３人「ただいまー！」
yuq（元ゆ？）「お、おかえり。よく、帰れたねｗそれより、新しい仲間が来たから。」
ヤジルシン「俺は、ヤジルシンだ。（
←こいつ）よろしくな。」正男「パソで見たことあるぞ。」
yuq「そうだよ！こいつは、パソのやつだよ。」
正男「( ´_ゝ｀)ﾌｰﾝ」
yuq「ところで、立体映像器ちゃんと使ったか？返してくれよ。」
浩二＆ユッハー「使ったYO！」
yuq「どれどれ。んっ！６面以来、ボス戦後以外使ってねぇーぞ！
もう、おまえらには、俺が作った機械は貸さん。」
浩二＆ユッハー「（なんでやねん。）」
正男「まぁまぁ、俺が夕食をｔ（正男以外の人「強制終了」
正男「なんでやねん。」
正男とヤジルシン以外の人「ゆ？の冒険が終わったときの夕食は不味かったぞｗ」
正男「黙れ！今度は、ちゃんと作るからお願いだ！」
yuq＆浩二＆ユッハー「しょうがない。じゃあ、いいよ。」
ヤジルシン「不味そうｗ」
正男「なんか言いましたか？ヤジルシン君？」
ヤジルシン「別に。」
正男「じゃあ、作ろう。」
こうして、浩二とユッハーの冒険は終わりました。
でも、味はいｍ（正男「ｒｙ」
おしまい。