ストーリー

正太郎は、
モトギ博士「ちょっと研究所に来てほしい。」
と電話で言われて、
正太郎は、
正太郎「おぃ、浩二郎。」
浩二郎「なんだよ。兄さん。」
浩二郎は、正太郎の弟だ。
正太郎「これから、モトギ博士のとこに行くが、お前も行くか?」
浩二郎「うん。行くよ。」
正太郎「よし、行くぞ。」
そして、
正太郎&浩二郎「こんにちは。モトギ博士。」
モトギ博士「おぉ。よく来てくれた。」
正太郎「ところで何のようだ?」
モトギ博士「この絵を見てほしい。」
正太郎「?」

モトギ博士「こいつらは、ボスじゃ。こいつらをお前に倒してほしいんだ。」
正太郎「倒せって、言われても、こいつらの情報もっと聞かせてくれないとわかんねぇよ。」
モトギ博士「そういうと思った。じゃあ、説明するぞ。」
モトギ博士「まずは、赤い奴じゃ。こいつは、赤銃(あかいじゅう)あるいは亜怪獣(あかいじゅう)じゃ。書き方が違うがどちらも、読み方は同じじゃ。
こいつは、モン○ターボールを投げてくるぞ。ほかにもこいつの攻撃方法は、あるが、ここでは、モン○ターボールを投げてくるぞ。」
正太郎「おぃ、右上の奴誰だ?」
モトギ博士「こいつは、ドロミズキーンじゃ。こいつは、泥金水の波動を出してくるのじゃ。ほかにもあるが、ここでは、それで攻撃するのじゃ。」
浩二郎「最後に、下の奴誰だ?」
モトギ博士「こいつは、メタルヌッパじゃ。こいつは、バリアして体当たりくるのじゃ。」
正太郎「おーい、質問だ。どうやって、倒せばいいんだ?」
モトギ博士「ばかもーん!そんなことも知らないで聞いていたのか!しょうがない。一回しか言わないぞ。3回踏んで倒すか、グレネードで倒すのじゃ!わかったか?」
正太郎&浩二郎「わかりました。じゃあ帰ってもいいですか?」
モトギ博士「まぁ、いいじゃろ。では、頼んだぞ!」
正太郎&浩二郎「了解!」
そして、(またかよ。
正太郎「よーし、明日倒しに行くか。」
浩二郎「一人で行くの?」
正太郎「ばかもーん。お前も行くの。あと、山木(棒人間)も行くぞ。」
浩二郎「うん。」
こうして、正太郎の冒険が始まる。

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