ワールド6ストーリー

クリサ「うっ!やられた。」
ゆ?「やったぜ。」
???「おねぇーちゃん!」
ゆ?「誰だ?」
クリス「おねぇーちゃん。しっかり。あなた、お姉ちゃんに、なんかしたでしょう。」
ゆ?「おぅ、クリスか。なんかって。ボスだから倒しただけで・・・・」
クリス「お姉ちゃんは、ボスなんかじゃないわ。」
ゆ?「と言うと、やっぱり操られたのか!あいつ(偽ゆ?)、絶対こらしめてやる!!」
クリス「そういうことよ。じゃあ、スノービバレッジに一旦戻りましょう。」
ゆ?「やだ。」
クリス「なんでよ?」
ゆ?「物語が進まないから・・・・」
浩二「そうだな。でも、ここは、一旦戻ろう。」
ゆ?「うん。そうだな。」
そして、
クリサ「すいませんでした、ゆ?さん。」
ゆ?「いや、いいですよ。こっちも、すいませんでした。」
浩二「それにしても、寒いな。」
ゆ?「じゃあ、僕たちこれで、帰ります。やることがあるので。」
ゆ?&浩二「では、さようなら。」
村の人たち「さようなら。」
そして、
ゆ?「浩二さー。」
浩二「なんだよ。」
ゆ?「きんのたまって、なんのためにあるんだ?」
浩二「さぁね。」
???「ちょっと、そこの通りすがりさん」
ゆ?「なんだよ。」
???「きんのたま24個ありますか?」
ゆ?「え?ありますが何か?」
???「偽ゆ?城に必要なきんのかぎと交換しないか?」
ゆ?「え?そうなの?」
浩二「はい、交換します。」
???「はい、では。」
そして、
ゆ?「やっぱる、書いてあったな。きんのかぎが必要って。」
浩二「そっか。じゃあ、あけよう。」
ゆ?「そうだな。じゃあ、あけるぞ。」
ギー