エンディング
ゆ?「最後の一撃だ!このやろー!」
偽ゆ?「ぐはっ!!」
ゆ?「やったぜ!」
そして、
ゆ?「・・・正男・・・。」
正男「なんだよ?」
ゆ?「正男、「知ってるって。」と言ったりして、ゴメン。それだけ、有名だからこう言ったんだ。」
正男「なんだ、そんなことか。俺ってすごいなwん?オホン。あと、こっちもごめん。浩二もごめんな。」
浩二「うんうん。僕は、気にしてないよ。」
正男「よし、じゃあ早く家に帰ろう。」
二人「おぅ。」
そのとき、
???「ちょっと待った!!」
三人「なんだよ!」
ユッハー「僕の名前は、ユッハーだ!ゆ?さん、弟子にしてください。」
ゆ?「おいおい、どうしたんだよ。と言うか、なんで、俺の名を・・・・」
ユッハー「財布を家に持ち帰る人やきんのたまときんのかぎを交換する人がいますね?実は、僕なんです!」
ゆ?&浩二「マジ!?」
ユッハー「はい、そうなんです。弟子にしてくれませんか。お願いです。」
ゆ?「変装して知っているのは、わかった。けど、何故だ?」
ユッハー「僕の住んでいる町は、何者かによって、破壊されました。このまま住んでも、死の選択しかなくて。だから、弟子に・・・。(泣」
ゆ?「わかった、わかった。弟子にしてやるよ。そのかわり、俺の言うことは聞くんだぞ!」
ユッハー「わかりました。」
正男「よし、じゃあ帰ろうぜ。ん?」
ぐー
正男「もしかして、お前らはらへったのか?」
三人「あ・・・・・」
正男「よし、帰ったら俺が夕飯作ってやるよ。」
ゆ?&浩二「(・∀・)イイネ!!」
ユッハー「不味そうw」
正男「ユッハー、何か言ったか?」
ユッハー「いや、別に。あと、正男さんの家に住んでいいですか?」
正男「おぅ。いいぞ。じゃあ、みんな家に帰るぞ。」
こうして、ゆ?の冒険は終わりました。
そして、正男が料理を作りましたが、味は、いまいちでしたw
正男「おい、変なとこで強調s(ry」
おしまい。
ではない。(ぇ
1週間後、
ゆ?「おーい、パソコンを買ったぞ!」
正男「おぉ!そうか。そのパソコンデスクトップ?」
ゆ?「ハイ、デスクトップだ。」
正男「へぇ〜、そうなんだ。」
終わり。(早すぎるw